プロレス

ヤングライオン杯2019の結果!新日本の栄冠をつかむのは誰だ?

更新日:

2017年から2年ぶりにヤングライオン杯が開催されます。

ヤングライオン杯とは新日本の若手を中心にしたリーグ戦で1985年の第1回大会から2005年まで計11回開催されており、過去の優勝者は小杉俊二、山田恵一、蝶野正洋、山本広吉、小島聡、中西学、石澤常光、鈴木健三、田口隆祐、後藤洋央紀、北村克己。

優勝者は海外武者修行に行けたり、若手トップの座を手中に収めることができます。

新日本プロレス所属の若手選手は第1試合や第2試合(いわゆる前座試合)のタッグマッチへの参加がメインイベントで、シングルマッチなど個人をクローズアップしたカードは普段あまり組まれることがないため、たとえ優勝できなくてもヤングライオン杯で活躍できるか否か、またはファンの支持を得られるか否かが重要です。

いのうえ
ぶっちゃけベルトの前哨戦よりこっちの方が盛り上がりそうですね。全戦NJPW WORLDで放送されるので楽しみです。

柴田選手曰く、これは道場同士の”対抗戦”のごとくバチバチした戦いが見れそうです!

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『ヤングライオン杯』2019は8名の選手がエントリー

新日本プロレスの野毛道場で活躍中のヤングライオンが4名。海野翔太はG1開催中モクスリーのセコンドとして成長し、成田蓮は急遽とはいえベスト・オブ・ザ・スーパージュニア26に全戦参戦しています。辻陽太もG1シリーズに参戦していましたし、上村優也は最終戦でLA道場相手に取っ組み合った気迫の持ち主です。

  • 海野翔太(新日本プロレス)
  • 成田蓮(新日本プロレス)
  • 辻陽太(新日本プロレス)
  • 上村優也(新日本プロレス)

LA道場(ラ・ドホじゃないよ)からは3選手、クラーク・コナーズは、カール・フレドリックスはG1に参戦していましたし、アレックス・コグリンは去年新日本プロレスがカリフォルニア大会でダークマッチを戦っています。そして初登場初来日がニュージーランドで主催するファレ道場のマイケル・リチャーズ選手です。この選手だけは試合を見ていないので楽しみです。

  • クラーク・コナーズ(LA DOJO)
  • カール・フレドリックス(LA DOJO)
  • アレックス・コグリン(LA DOJO)
  • マイケル・リチャーズ(FALE DOJO)
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第12回ヤングライオン杯のルール

  • 8選手が総当たりのリーグ戦を行う。
  • 公式リーグ戦は全て15分1本勝負。
  • 全ての勝ちは2点、全ての負けは0点、全ての引き分けは両選手1点、無効試合は両選手0点とする。
  • 全公式戦を終えた時点での1位選手を優勝者とする。
  • 1位選手が同点の場合は直接対決の勝敗により優劣を決定する。なお1位選手が複数で優劣のつかない場合は優勝決定戦 (ルールは状況に応じて決定する。)を行う。

ヤングライオン杯の優勝予想は?

優勝候補筆頭は”海野翔太”ではないでしょうか?G1クライマックス29ではジョン・モクスリーのセコンドとして全戦に参戦しており、トップ選手とのぶつかり数も一番多くて経験豊富です。

次点は成田蓮にしたいのですが、カール・フレドリックスが有力です。まず身体がデカい!それだけで有利でしょう!成田蓮のテクニックがどこまで通じるか見ものです。

注目は9・11の愛知大会での辻陽太vsクラーク・コナーズです。

G1最終戦で辻はクラークからタップアウトして負けてしまいました。その時のリベンジを狙っているでしょうからより熱い試合になりそうですね。

ヤングライオン杯で優勝すると?

2017年に開催されたときは6名のヤングライオンが参加しました。

川人拓来、岡倫之、北村克哉、海野翔太、八木哲大、成田蓮です。北村克也(引退)が優勝しました。八木選手も怪我で現役引退しました。

リーグ戦で2位だった川人選手が先に海外修行に旅立ち、次に岡選手がいきました。ヤングライオン杯で活躍すると海外に出れるチャンスが与えられます。LA道場やファレ道場の選手が優勝した場合は、日本で新日本プロレスのリングに上がれるようになりそうな気がしますね。

ヤングライオンたちの熱い戦いに期待しましょう。

9月4日のヤングライオン杯の結果

ヤングライオン杯 辻陽太vsアレックス・コグリン

 ヤングライオン杯の開幕戦です。個人戦にはなりますが、実際は野毛道場とLA道場の対抗戦の勢いですね。

最後は逆片エビ固めでアレックス・コグリンの勝利。

野毛道場は残念ながら黒星スタートです。アレックスの方が結構余裕があったようにみえました。

ヤングライオン杯 海野翔太vsクラーク・コナーズ

 優勝候補の呼び声高い海野翔太が登場です。クラーク・コナーズはG1最終戦で辻からギブアップ勝ちを収めています。LA道場勢にしてみれば、かなりハングリー精神が強いようにみえました。

最後は逆エビ固めでクラーク・コナーズの勝利です。

結構、あっさりギブアップしちゃいましたね。海野翔太はスーパーJカップでアレックス・コグリンとのシングルマッチにも敗れています。LA道場勢から二連敗となりました。期待のホープだけに頑張って欲しい!

9月5日のヤングライオン杯の結果

上村優也vsマイケル・リチャーズ

 マイケル・リチャーズはファレ道場出身で新日マット初登場でした。野毛道場のヤングライオンで一番気が強いと言われる上村が野毛道場勢の初勝利を掴むことができるのか?

マイケル・リチャーズが逆エビ固めで勝利しました。

成田蓮vsカール・フレドリックス

 成田はG1最終日で負けているのでリベンジの機会ですが、カールの右肩のテーピングが気になりますね。試合中も結構気にしていたので状態はあまりよくないのかもしれません。

最後は成田スペシャル3号(足を4の字のまま抱えて、回転しテキサスクローバーで固める)でギブアップ勝ち。野毛道場では初勝利です!

9月6日のヤングライオン杯の結果

アレックス・コグリンvsマイケル・リチャーズ

ファレ道場とLA道場の初対決です。しかし、どちらも肌が白いですね~。

 アレックス・コグリンの柔軟性を活かした足攻めが良い味出しています。チョップも強いし、技がオールド(河津落とし、監獄固め)なのは柴田選手の教えでしょうか?

最後は変形の監獄固めでアレックス・コグリンの勝利です。マイケル・リチャーズは背が高いのをもっと生かした攻めを見せて欲しいです。

いのうえ
身体柔らかすぎるでしょ!

クラーク・コナーズvsカール・フレドリックス

LA道場対決ですが、この二人は6月に行われたアメリカ大会のダークマッチに出場していました。その際は10分1本勝負で時間切れ引き分けだったのですが、今回はどうだったでしょうか?ちなみにクラーク・コナーズがLA道場のキャプテン、カール・フレドリックスが副キャプテンだそうです。

 カール・フレドリックスが負けられない戦いを制しました。右肩気になりますが、いきなり2連敗はできないですからね~。

カール・フレドリックスが逆片エビ固めで勝利しました。

9月8日のヤングライオン杯の結果

辻陽太vs上村優也

辻と上村は同期対決なんですね。どちらも0勝1敗なので負けられないですね。

 辻陽太の新技ジャイアントスイングから逆エビ固めでギブアップ勝利!ジャイアントスイングなんて馳浩以来じゃないですかね。豪快でした!今後も楽しみですね。

成田蓮vs海野翔太

こちらも野毛道場の同期対決です。しかもこの二人は同級生対決です。海野翔太はニュージャパンカップ、成田蓮はベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに出場しておりどちらも期待のホープです。

 最後はトップロープからのミサイルキック、ジャーマンスープレックスで海野の勝利でした。最後のジャーマンは返したかにみえましたけどカウントの方が早かったみたいですね。

9月10日静岡ふじ・サンメッセ

上村優也 VS カール・フレドリックス

上村は既に2敗しているのでもう負けられないけど意地を見せられるのか?

 G1最終日でも思ったんですけど、LA道場の選手はオーソドックスな技が多いですね。この監獄固めも柴田選手が使っていましたもんね。

最後は逆片エビ固めでカール・フレドリックス選手の勝利です。

海野翔太 VS マイケル・リチャーズ

海野もマイケル・リチャーズも1勝1敗なので優勝を目指すなら負けられない一戦となりました。海野選手のスパインバスターはモクスリーから習ったのでしょうか?非常にパワフルなイメージですね。

最後はフィッシャーマンスープレックスで海野翔太の勝利でした。

9月11日愛知名古屋大会でのヤングライオン杯結果

辻陽太vsクラーク・コナーズ

辻は武道館で直接ギブアップ取られている相手なので負けられないです。

 最後はスピア―からの逆エビ固めでクラークの勝利。武道館でのフィニッシュと同じ流れで辻のリベンジならず。クラーク・コナーズは足がめちゃ太いですね。

成田蓮vsアレックス・コグリン

ここまで全勝のアレックス・コグリンを成田が止められるか?田口監督も「月間69ドットコム」で語っていたように、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを全戦駆け抜けたことがリーグ戦において成田が有利に働き始めたかもしれません。

最後は成田スペシャル4号(相手をロープへ振って帰ってきたところを、フロントスープレックスでそのまま固める技)で3カウント。いつ見ても綺麗なブリッジです!

9月12日大阪大会でのヤングライオン杯結果

成田蓮vs辻陽太

野毛道場対決でした。身体の大きさなんかは辻の方が圧倒的にデカいんですけど、成田がうまく操っている感じがしましたね。これが先輩のテクニックでしょう。

最後は成田スペシャル4号で3カウント。途中の辻の逆エビ固めは極まりそうだったんですけどね~。これで辻は1勝3敗なので優勝はなくなっちゃいましたね。

カール・フレドリックスvsアレックス・コグリン

LA道場対決で2勝1敗同率の戦いでした。カールの右肩はどんどん痛そうな様子になってきて心配です。試合後のコメントでカールとコグリンはお互いのことを”兄弟”と言っていました。ライバルではありますが、同じ道場生で絆が深い印象です。日本人は同期でもお互いのことを”兄弟”とは呼ばないので文化の違いを感じますね。

この絆の強さが外国人の方がタッグチームが強い結果に繋がっているのかもしれません。

最後はカール・フレドリックスの高角度逆エビ固めで決まりました。これでカール・フレドリックスも3勝1敗で成田と同率首位です。

海野とクラークが1敗をキープすると4つ巴になって面白くなってきますね。

9月14日山口大会でのヤングライオン杯の結果

海野翔太vs上村優也

武道館大会で試合に出場していないにも関わらず、LA道場勢に突っかかっていった日から上村優也選手に注目しています。ただし、今のところ全敗。先輩の海野選手にも負けん気でぶつかって欲しいです。

最後は海野翔太のフィッシャーマンスープレックスで勝利。

でも、このドロップキックは差があると思いませんか?身長差や体重差はあるかもしれませんが、上村選手の方が高く飛べています。オカダのドロップキックのように打ち下ろす感じに近いのではないでしょうか。上村選手のドロップキックに注目しましょう!

クラーク・コナーズvsマイケル・リチャーズ

マイケル・リチャーズがファレ道場代表としてLA道場相手に爪痕残せるか注目。上背があるのでパワーで押していってほしいんです。

最後はクラーク・コナーズの逆エビ固めで勝利。

この倒れ込みながらのラリアットが結構好きです。スピアーとかファレも得意そうですし使って欲しいな~。

9月15日大分大会のヤングライオン杯の結果

辻陽太vsカール・フレドリックス

辻選手はLA道場勢に全敗中なので負けられないですね。カールは右肩のテーピングは痛そうですが、怪我が治るわけではないので堪えて闘うしかないですね。未来があるので無理はして欲しくないですけど、若手なんで休んだりもできな‥といったところでしょうか?

 最後はカール・フレドリックスの高角度逆エビ固めで勝利。カールのエルボードロップが好きです。辻陽太のスピアーもジャイアントスイングも見れなくてちょっと残念でした。

海野翔太vsアレックス・コグリン

これまで1敗の海野は1位をキープできるか?カールが勝利したので負けられない試合になりますし、8月25日のロサンゼルス大会(スーパーJカップ)ではアレックス・コグリンから3カウントを奪われていますから、より一層負けられないですね。

 最後は海野のフィッシャーマンスープレックスでの勝利。3カウントで勝利するのは海野ぐらいですかね。自分の形ができているのは他のヤングライオンよりも一歩先にいっている気がします。

9月16日鹿児島大会ヤングライオン杯結果

クラーク・コナーズvs上村優也

ここまで全敗の上村に一矢報いて欲しい。一番負けん気が強いのでLA道場のキャプテンであるクラーク・コナーズに勝利して欲しいですね。クラーク・コナーズは辻と海野に勝利しているので上村が勝てば面白くなりそうです。

 最後は上村優也が逆エビ固めでギブアップ勝利。上村選手は逆水平チョップで胸を張って受けるところがいいですね。対LA道場で打撃戦で負けなかったのは上村選手ぐらいではないですか?閂スープレックスも使っていってほしいですね。

成田蓮vsマイケル・リチャーズ

1敗でトップタイの成田蓮は優勝争いに残るためにも負けられない。マイケル・リチャーズはファレ曰く「スピリットが凄く諦めが悪い」そうです。成田はグラウンドがうまいですね。ヘッドロックでも常に先手を取っていましたし、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの経験が強くしたんでしょうね。

 最後は成田スペシャル4号で勝利。頭から落としてホールドできるので衝撃凄そうです!これで海野、カール・フレドリックスと並んでトップタイをキープしました。

9月18日島根大会ヤングライオン杯の結果

成田蓮vs上村優也

1敗をキープしたい成田と、LA道場のキャプテンを破った上村の戦い。野毛道場でも下剋上なるか?

 今回のシリーズではヤングライオン杯だけ後日配信なのですが、新日本プロレスとしてもヤングライオン杯に力を入れていますね。それだけ注目を浴びているシリーズになりつつあります。これは世界中から、「おい!あの若手が欲しいぞ!」と引き抜きが始まる日も近いかもしれません。

最後は成田スペシャル4号で成田蓮の勝利!上村選手は閂スープレックスが決まった後に、すぐに逆エビ固めにいけなかったのが痛かったですね。時間がかかった分成田選手に返されてしまいました。成田選手は優勝戦線に踏みとどまりました。

クラーク・コナーズvsアレックス・コグリン

こちらもLA道場対決。LA道場生は同期入団ということになるのでしょうか?アレックス・コグリンの柔軟性が魅力的ですね。

最後は変形監獄固めでアレックス・コグリンが勝利しました。フィニッシュが面白かったですね。成田スペシャルと同じ匂いを感じましたよ。

監獄固めから逃げようとしてロープに手を伸ばすクラークのお腹を叩きます。

叩かれた衝撃で一瞬身体を丸めた隙に首を抱えて、そのまま後方にグルんと回転します。

リング中央に戻した後に、ブリッジで更に足をキツく締め上げるとクラーク選手はたまらずギブアップ!

う~ん!綺麗なフィニッシュ!島根のお客さんも沸いていましたよ!

新日本プロレスワールドではヤングライオン杯を全戦公開しています。月額999円で過去の試合も見放題なので迷っている方はいかがですか?

クラーク・コナーズは優勝戦線から脱落してしまいましたね。19日の海野とカール(19日の結果次第)と成田にヤングライオン杯の優勝が決まりそうです。

9月19日鳥取大会ヤングライオン杯の結果

海野翔太vs辻陽太

1敗の海野とこれまで1勝の辻。これで野毛道場勢が当たるのは最後ですね。総当たりでの野毛道場内での争いにも注目しましょう。

最後はミサイルキックからフィッシャーマンスープレックスで海野の勝利です。辻は東京ドームの第一試合が目標だったため、海野に勝利したかったのですが、ジャイアントスイングも繰り出せずに負けてしまいました。ジャイアントスイング見たいですね。

カール・フレドリックスvsマイケル・リチャーズ

カールも一敗で負けられない戦いになります。右肩のテーピングが痛々しいし、ドロップキックで受け身をとったときに痛そうなんで心配ですね。

最後は高角度逆エビ固めでカールの勝利でした。この試合は盛り上がりに欠いた試合でしたね。

5勝1敗で3海野、成田、カールが並んでおり、海野とカールは最終戦で直接対決します。

各選手のヤングライオン杯優勝条件

海野翔太はカールに勝利すれば、勝ち点12です。仮に成田が勝利しても直接対決で海野が勝利しているので海野の優勝が決定します。

その②:海野vsカールが引き分け、成田vsクラークでクラークが勝利した場合、海野とカールが勝ち点11で並び、優勝決定戦でカールともう一試合することになります。優勝決定戦で勝利すれば優勝です。

その③:海野vsカール、成田vsクラークが両方とも引き分けだった場合は唯一どちらにも負けていない海野の優勝になるのでしょうか?

成田蓮はカールが海野から勝利して、自身もクラークから勝利すると勝ち点12.カールと並びますが、直接対決を勝利しているので成田蓮の優勝です。

その②:海野vsカールが引き分けでも自身がクラークから勝利すれば優勝です。

カールは海野から勝利して、成田がクラークに負けor引き分けであれば優勝です。

9月20日京都大会ヤングライオン杯の結果

上村優也vsアレックス・コグリン

最近の僕のお気に入りの上村には勝利して終わって欲しいところですね。

最後は上村がアキレス腱固めに入ろうとしたところを逆エビ固めに切り返されえてアレックス・コグリンの勝利です。

最終成績は上村優也が1勝6敗勝ち点2。アレックス・コグリンは4勝3敗勝ち点8でヤングライオン杯を終えました。この試合でも上村選手のドロップキックは高かったです。フライングニールキックとかも似合いそうですね。

辻陽太vsマイケル・リチャーズ

辻もマイケル・リチャーズも1勝同士の戦いです。どちらも負けると最下位タイになってしまいますし、最終戦で勝つか負けるかでは大分違うと思います。

最後は辻の逆エビ固めで勝利しました。

途中、ジャイアントスイングに入ろうかしましたが、マイケルの身体が浮かずにすぐに終わってしまいました。コメントでも「まだまだ練習不足」とありましたのでこれからもっと磨きがかかっていくことを期待しましょう。

マイケル・リチャーズと上村優也は1勝だけで悔しい結果になってしまいました。ただ、上村は日本人で唯一クラークから勝利していますし、今後とも期待したいですね。

9月22日神戸大会ヤングライオン杯最終戦

成田蓮vsクラーク・コナーズ

成田は勝てば優勝の目がありますので是が非でも勝利したいところです。クラーク・コナーズは優勝できないですが、勝利することで次の試合のカールのアシストにもなります。どちらもジュニア戦士なのでライバル心むき出しです。

最後はスピアーからの逆エビ固めでクラーク・コナーズの勝利でした。クラーク選手はジュニアながらパワー系の選手でやっていくのかな?ブラックタイガーも似合いそうですけどね。

海野翔太vsカール・フレドリックス

前の試合で成田蓮が敗退したため、勝利したほうがヤングライオン杯優勝となります!事前予想では圧倒的優勝候補だった海野は期待に応えられるでしょうか?

 最後は高角度逆片エビ固めでカール・フレドリックスの勝利!カールが右肩を怪我していたところを海野は攻めていたんですけど、ミサイルキックからのフィッシャーマンスープレックスがいつものパターンだったのに、必勝パターンを自ら崩してしまったところを攻め込まれて逆転されました。

いつもなら優勝選手は海外遠征するっていうのが、セオリーですけど、カール・フレドリックスが優勝したのでどうなるんでしょうかね?

日本に来てヤングライオンとして毎日試合をするのもいいかもしれませんね。

ヤングライオン杯2019まとめ

今回のヤングライオン杯は野毛道場とLA道場、ファレ道場と3つの道場で8人で争われました。ここ数年で野毛道場出身の若手も怪我で引退など寂しい話題もありましたけど、今回で新日本プロレスの未来は明るい展望が見えましたね。

日本の起業では人材不足の問題はどこの業界も叫ばれています。特に”人”の力が大切なプロレスは恵まれた身体の才能があり、限りなく努力できる選ばれし人間にしかできないことです。

こんなにもヤングライオン杯が盛り上がったのは初めてじゃないでしょうか?負けた海野選手や成田選手の動向にも注目しつつ、新日本プロレスの未来に期待しましょう。

 

 

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井上 洋人

エーパシ

エーパシ・カイロプラクティック院長、井上洋人です。福岡県久留米市で姿勢改善専門院を経営しています。身体にいい運動や趣味のプロレス観戦やスターウォーズからの気づきを発信しています。趣味:プロレス観戦、映画鑑賞。妻と5歳の息子と暮らしています

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