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IWGP世界ヘビー級は飯伏からオスプレイ、鷹木信悟へ

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4,4両国大会が終わりました。

セミ、メインと好試合でした。結果から言えば飯伏選手は新設されたIWGP世界ヘビーのベルトを一度も防衛できずに王者陥落してしまいました。予想では飯伏選手が防衛するだろうという声が多かったのですが、オスプレイの並々ならぬ覚悟が飯伏選手を凌駕した瞬間が幾度とありました。

やはりユニットのボスと本隊では背負うものの重みが違うんでしょうか。

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覚悟の違いが僅かに上回ったオスプレイ

オスプレイがニュージャパンカップを制した直後、ビー・プレストリーにオスカッターを決めて会場がどえらい空気になったのを覚えているだろうか?あの時、オスプレイは愛する人をK.O.することで退路を断ったのだ。(結果的にはビーとスターダムの契約が4月で切れる予定だったので、ちょうど良かったのだろう)

昨年のG1でオカダ&CHAOSを裏切り”UNITED EMPIRE"を立ち上げたオスプレイ選手だったが、両国や東京ドーム大会では自身の結果もユニットとしても連敗続きでいいところはなかった。

ニュージャパンカップではユニットとしてジェフ・コブ選手、グレート-O-カーン選手が敗退するなか、負けられない戦いで見事優勝を果たし、その勢いのままIWGP世界ヘビー級のベルトも獲ってしまった。

恋人のビーを遠ざけ、ベルトに照準を合わせたオスプレイ選手はまだ27歳である。2年前にスーパージュニアを制した時には日本に住みます!と宣言し、新日本プロレスに骨をうずめる覚悟をファンに示した。

飯伏の覚悟とは?

イッテンヨン、イッテンゴで神となり二冠王者になった飯伏選手はIWGPヘビーとインターコンチを統一させたIWGP世界ヘビー級の初代チャンピオンになった。

ベルト統一の話になった際には否の意見が圧倒的に多かったように感じたけど、みなさんはいかがでしたか?IWGPヘビーの歴代王者が紡いできたベルトが一新されたことに対してはアレルギー反応がめちゃくちゃ強かった。

飯伏選手も辛かったと思うが、”歴史を変える”と宣言した飯伏選手の心は強かった。

 コロナ禍でのプロレス興行では客数を減らしたため、チケットの料金が高くなっている。その影響もあり、かつては満員御礼が通常運転であった新日本プロレスも空席が目立つようになってしまった。

興行収支的にはマイナス方向である。少しでもプロレス界の起爆剤になろうとしての”ベルト統一ムーブだったのかもしれない。中途半端なことでは注目は浴びれないのである。

かつて棚橋選手が述べていたように、プロレスは勧善懲悪であればあるほど面白い。vsオスプレイ戦に限っていえば飯伏選手はヒール側だったように思える。飯伏選手の覚悟も相当なものだったと感じられるが、ファンの新IWGPヘビーへのアレルギー反応が強かった。

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世界戦略のためのオスプレイか?

かねてから新日本プロレスは世界戦略を目指している。世界ナンバーワンプロレス団体WWEの目指して戦略を練っているのだ。世界を目指すからにはニュースターが必要であり、オカダ選手がそうであったように現在はオスプレイ選手がその役割を果たしているのかもしれない。

長年新日本プロレスで試合をしているので、結構なベテランかと調べたらまだ20代でした。

若者がプロレスドリームをつかみ取ったストーリーは世界中にウケるだろうし、いいレスラーが集まってくる。その初代アイコンとしてオスプレイ選手には頑張ってもらいたい。

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井上 洋人

エーパシ

エーパシ・カイロプラクティック院長、井上洋人です。福岡県久留米市で姿勢改善専門院を経営しています。身体にいい運動や趣味のプロレス観戦やスターウォーズからの気づきを発信しています。趣味:プロレス観戦、映画鑑賞。妻と5歳の息子と暮らしています

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