あらすじ
遠い昔、はるか彼方の銀河系で…。『エピソード1/ファントム・メナス』より約10年後、旧態依然として腐敗による機能低下が進む銀河共和国を見限り数千の星系が離脱を表明、元ジェダイのドゥークー伯爵を中心に分離主義勢力を形成して共和国との間に緊張状態を生じていた。この事態に対して、共和国の軍隊保有の是非を問う元老院議会での投票のため惑星コルサントを訪れたパドメ・アミダラ元老院議員だったが…。
パドメが惑星コルサントを訪れるが、着陸した直後船が爆破されてしまう。パドメが狙われたことを重くとらえたパルパティーンは彼女に護衛としてオビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカーをつけるよう提案する。アナキンはいつまでも自分を子供扱いするオビ=ワンに不満が募っており、彼に対してはいつも否定的な態度を取っていた。護衛中の深夜、パドメが寝室で寝ているときに暗殺者に襲われたのである。
パドメを救い暗殺者を2人で追い詰めたが、黒幕の賞金稼ぎの名前を聞き出そうとした際に暗殺者が毒矢で殺されてしまう。黒幕を突き止めるためオビ=ワンはその毒矢を調べるために古い友人に会うと、その毒矢は非常に珍しいもので惑星カミーノで使われるものだ、という情報を得る。ここでオビ=ワンは惑星カミーノへ、アナキンはパドメの護衛へ、と二手に分かれることになる。
パドメは身を隠すためにナブーへと戻ることを提案し、アナキンもそれを承諾。2人は森の中にある別荘のような場所で過ごし、アナキンはパドメに恋心があることを明かす。だがジェダイの掟では人を愛することは執着心をうむとされ禁止されていた。パドメもそれを理解しており理性で歯止めをかける。
一方、オビ=ワンは惑星カミーノで首相から10年前に今は亡きマスター・サイフォ=ディアスからクローンの軍隊を作るよう依頼を受けたと教えられる。何が何だかわからないオビ=ワンは取りあえず話をあわせ、クローン軍団を見せてもらうことになりました。
その後、賞金稼ぎのジャンゴ・フェットを見つけるも戦闘になり逃げられてしまう。宇宙船で追うも惑星ジオノーシスで逆に捕まってしまう。オビ=ワンが捕まる様子を見たヨーダはアナキンにその場に待機しパドメの護衛の専念するよう指示を出し、ジオノーシスにはメイス・ウィンドゥが行くことになった。しかし、パドメが”自分がオビ=ワンを助けに行くから護衛して”とオビ=ワン救出にジオノーシスへ向かうことになる…
このエピソード2ではアナキンの成長と慢心が見え隠れしていますね。”フォースに変革をもたらすもの”として自分の力に少し酔っている場面がたびたび見られます。
エピソード4ではルークの家族が皆殺しになるシーンはありましたが、今作はどうでしょう?またエピソード5ではレイアとハン・ソロの恋物語が描かれていましたが、今回はジェダイ騎士のアナキンの恋物語です。今後のストーリ―展開にも大きくかかわるエピソードですね。お互い両想いっぽいですけど、どうやってくっつくんでしょう。
感想
アナキンめちゃくちゃ大きくなって、イケメンになってます。
ストームトゥルーパーの起源が分かります。だからみんな同じヘルメットなんだ~。
アナキンの成長と共に暗黒面への傾倒もうまく描かれてるなと感心しながら観ました。
ボリューム感が凄い
ジェダイマスターのヨーダの戦闘シーンはヤバい!強すぎる!
エピソード2では、ついにヨーダがライトセーバーを持って戦います。このシーンは一見の価値ありです。なぜヨーダの戦闘シーンが可能になったのかというと、ヨーダはエピソード5・6・1に登場していますが、すべてパペット(人形)なんですね。だからライトセーバーを振り回すなんて複雑な運動は不可能でした。ただ、このエピソード2からはフルCGになったので激しい戦闘シーンも撮影可能になったのです。
劇場公開時のポスターです。「ジェダイは怒ってはならない、憎むことも。愛さえも。」というジェダイの規律が書かれています。怒りや憎しみや愛は人を狂わせるため、強大な力を持つジェダイは禁止されていますが、人を愛するが故に悪くなることもあるんでしょうか?必見です。